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会ってみたい!と思わせる職務経歴書の書き方のポイント・1

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就職活動、転職活動で重要な関門である「書類選考」
書類選考の通過なくして面接に進むことは出来ないので、企業が重視するポイントを押さえて書類を作成することが大事です。職務経歴書は、ただ経歴を記載していれば良いというわけではなく、あなたの魅力が伝わるものであることがポイントとなってきます。
書類選考がなく面接となった場合にも、選考時の大切な判断材料とされることが多いので、しっかり伝わるように作成しましょう。

\ 採用担当者に、この人と会ってみたい!!と思わせる /
職務経歴書の書き方のポイント・Part1
職務経歴書の書き方のポイント

① 忙しい人事担当者が読むのに疲れない、読みやすい工夫を忘れずにしましょう

  • 見出しで大体の経歴が把握できるように工夫
  • 全体的なレイアウトを整え、読みやすい文字サイズを意識しましょう
  • 経歴の要約を250字程度で冒頭に記載
  • A4サイズ1~2枚程度におさめる

② あなたの魅力を数値で伝え、人事担当者がイメージできるようにしましょう

  • 具体的な成果は実際の数値(売上成績や改善率など)で記載
  • プロジェクト規模や、マネジメントする部下の人数等も数値化し、どんな権限を持っていたかも記載(小規模のチームでも記載は必要です)
  • 「努力した」などの曖昧な文言は使わず、〇〇%アップなど、成果に客観性をもたせ、スキルや経験、前職での実績、仕事に対する姿勢はできるだけ詳しく記載
  • 「資格・スキル」に業務と関連する資格を保有している場合は忘れずに記入
  • 求人情報などから応募先企業が求める経験・スキルを把握し、あなたが活かせる強みや特徴を「自己PR」に盛り込む

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