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会ってみたい!と思わせる職務経歴書の書き方のポイント・2

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就職活動、転職活動で重要な関門である「書類選考」
書類選考の通過なくして面接に進むことは出来ないので、企業が重視するポイントを押さえて書類を作成することが大事です。職務経歴書は、ただ経歴を記載していれば良いというわけではなく、あなたの魅力が伝わるものであることがポイントとなってきます。
書類選考がなく面接となった場合にも、選考時の大切な判断材料とされることが多いので、しっかり伝わるように作成しましょう。

\ 採用担当者に、この人と会ってみたい!!と思わせる /
職務経歴書の書き方のポイント・Part2
職務経歴書の書き方のポイント

Part1 の続きです。

③ 採用担当者が5分程度で読み取れるような内容がベスト

  • 第三者に伝わる書き方を意識し、難しい言葉や社内用語ではなく、誰でも分かる言葉で書きましょう。
  • 採用担当者は、あなたは何を経験し、どんなことが得意な人なのかを職務経歴書から判断します。
    特に外資系企業は、職務経歴書に書いていないことは、「できないこと」と判断される可能性がありますので、書き忘れが無いようチェックしましょう。

④ 過去のキャリアだけではなく、これからのキャリアプランを語れると尚ポイントがアップします!

  •  経験が浅い若手は、今までの経験だけではなく、これからのポテンシャルをチェックされるため、自己PR、志望動機では将来どうしていきたいのかを盛り込みましょう。
  • できることをすべて書くのではなく、あなたの強み(コアスキル)をまとめ、あなたのキャリアをわかりやすくしましょう。
  • 「転職をしたい理由(なにをしたいのか)」と、「現職(前職)ではなぜ叶えられないのか」をまとめ、転職する理由に説得力をつけましょう。

ただ長いだけ、もしくは短すぎて何をしてきたのか見えてこない職務経歴書はよく読んでもらえない可能性があります!
読み手を意識した職務経歴書を作成しましょう!!

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