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職業辞典 02営業 - 海外営業
【 海外営業 】
海外営業とは、日系企業の中で自社の商品やサービスを海外の企業や個人に向けて販売する仕事です。
市場の開拓や販路拡大を目的とし、商談や、製品の輸出入、現地マーケティングなどの営業活動を、現地法人や販売代理店、エージェントなどと連携して行います。
取り扱う商材は、インフラ、建設、自動車、機械、半導体、化学、医薬品、化粧品など、日本の技術力を活かしたものが多いのが特徴です。
海外営業の業務形態は、現地の企業に対して海外駐在という形で営業活動をする方法と、日本国内から海外企業に対して営業活動をする方法の2種類に分けられます。
海外駐在の場合は、日本国内の本社と連携しながら、現地で自社製品の市場開拓や市場調査、自社の拠点開拓、営業戦略の立案、代理店や販売店との交渉など、実際の営業活動を行います。
日本を拠点として営業活動をする場合は、現地の担当者と綿密に連絡を取りながら、現状把握、営業戦略を立案、輸出入の手配などを行い、必要に応じて海外出張による現地での対応を行います。
国内勤務でも、海外企業への訪問や海外展示会への参加などで世界各地へ出張する機会も少なくありません。
海外営業は、国内営業に比べて担当エリアが広く、語学力を活かせる場面が多いのも魅力の一つです。
海外に多く存在するスケールの大きな市場での営業活動や、ワールドワイドに新たなエリアでの市場開拓を試みる機会があったり、自分の裁量で動かす金額の規模が大きいなど、そのスケールの大きさに達成感を大きく得られることが、海外営業のやりがいと言えるでしょう。
求められるスキル
語学力
営業力
適応能力
海外営業に向いている人は?
営業では、文化や価値観の異なる相手に対してコミュニケーションを取ることになり、現地の市場特性や商習慣を適切に理解するリサーチ力や、相手のニーズにあわせて商品やサービスの魅力を伝える提案力、商材や業界への深い理解などが重要となってくるため、高い営業力を持つ人
現地で関わる人と十分な意思疎通を図るため、その国や地域の法制度や習慣、販売ルートといった知識を得た上で、現地の人とスムーズなコミュニケーションを図り、商談相手のニーズを汲み取って業界知識や商品知識を駆使して適切な提案が行える、異文化や外国語でのコミュニケーションを楽しめる人
文化や慣習など相手の価値観や異文化を尊重して、現地に駐在する場合は特に、抵抗なく現地の生活に順応し馴染むことができ、現地の人と交流を深めたり、厳しい環境の中でも問題なく業務遂行ができる、タフで柔軟性のある人
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