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職業辞典 02営業 - 営業職とは

職業辞典二つ目の職種は、事務に次いでよく耳にする「営業」をご紹介します。

職業辞典01営業-営業職とは


【 営業職 】

営業職(えいぎょうしょく)は、見込み客に自社の物品・サービスまたは情報といった財(商品)の購入を促して、売買契約を結ぶ職業である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia): 2023年8月24日 (木) 09:47 日本語版 より抜粋

とされています。

主軸となる業務は販売になり、商品やサービスなどを提案し購入してもらい自社の売上を立てて利益を生み出す部門です。

業界・業種・扱う商品方法などにより、業務内容はそれぞれ大きく異なっており、 顧客の種類や営業の手法によっても様々な営業職に分類されています。

この記事では、主だった営業の仕事を以下のように分類しました。
次回より、下記営業職それぞれの業務内容について紹介していきます。

営業形態別

対象顧客別

  • 法人営業
  • 個人営業

営業手法別

  • 新規開拓営業
  • ルート営業
  • 反響営業
  • 飛び込み営業
  • 訪問営業
  • テレアポ営業
  • 受付営業
  • カウンターセールス
  • 海外営業
  • 医薬営業(MR)



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